こんにちは、m-chanハンドメイドでございます。
アクセスしていただき誠にありがとうございます!!!
今回は前回お伝えしたミニ猫ちぐらの作り方の「コイルロープ」で
作ったハロウィン仕様のミニちぐらです。
作ったハロウィン仕様のミニちぐらです。
ところでこのブログ、いつもその回を象徴する画像から始まるのですが
今回はそうではありません。
なぜかというと私が作ったジャックオランタンが怖すぎるので
最初にお見せするのを躊躇してしまいました。
ということでその怖い出来上がりはこちらです。
こんな声が聞こえてきそうです。
こんな声が聞こえてきそうです。
そうでもないですか?
でもなんだかハロウィンとは世界観が違うというか和風?和製?
水木しげる先生の描かれる妖怪ぬらりひょんに似ている気がします。
魔夜峰央先生もこんな感じのぬらりひょんを描いていらっしゃいました。
私としてはカワイイものを作りたかったので
作りながら「こんなはずじゃ…」と思いながらでもとうとう最後まで作ってしまいました。
だいたいの作り方は「前回」を参考にしてください。
今回違うのは「口と鼻とてっぺんの緑のヘタ部分」です。
作りながら「こんなはずじゃ…」と思いながらでもとうとう最後まで作ってしまいました。
やっぱりこれ世界観違いますよね。
だいたいの作り方は「前回」を参考にしてください。
今回違うのは「口と鼻とてっぺんの緑のヘタ部分」です。
「口」はちぐらの入り口の作り方で「鼻」と「目」は
芯に毛糸をぐるぐる巻いて本体から浮かせています。
芯に毛糸をぐるぐる巻いて本体から浮かせています。
鼻の段で口の上部で芯に毛糸をぐるぐる巻いて長めに作り、
次の目の段で両目の2か所を長めに作り下段の鼻の両脇(画像のここで留めています、
の部分)で留めています。
の部分)で留めています。
目の部分のせいで多少波打ってしまいますが気にせずそのまま巻き続け、
ヘタの部分は緑の毛糸に替えて2段くらい巻いてヘタの先は針金を一緒に巻き、
巻き終えたら後糸始末します。
糸始末は針で毛糸を巻いたところにくぐらせます。
針金は無ければ使わなくてもかまいません。
葉っぱや細いツルをつけてもいいですね。
通常ジャックオランタンの鼻は底辺がある三角形「▲」ですが、
ちょっと難しかったので「▼」にしています。
目は「▲」です。
巻いている糸は100均のオレンジとみどりのアクリル毛糸です。
毎年この時期からオレンジ・黒・紫の毛糸や布などハンドメイド材料は
売り切れてしまうことも多いので
売り切れてしまうことも多いので
もしもm-chanハンドメイドのジャックオランタンちぐらを作ってみたい方は
(あまりいらっしゃらないかもしれませんが)お気をつけください。
私の近所の100均ショップは9月27日時点でオレンジの毛糸はまだまだありました。
今回は以上です。
ところでネットでちぐらを検索していてハムスターや小鳥のために
ちぐらっぽいものを編んだり巻いたりして作っている方がけっこういました。
飼ったことがないのでサイズ感がわからないのですが作ってみたくなりました。
作ったらアップしますね。
あともっと実用的なトレイなどもアップしたいと思っています。
あともっと実用的なトレイなどもアップしたいと思っています。
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